Q「お薬の知識がなくても大丈夫?」

Q「お薬の知識がなくても大丈夫?」


A:大丈夫です。ご安心を!!

調剤薬局において、お薬の調剤を行なうのは国家資格を持つ薬剤師の方です。この資格を持っていない人がお薬を扱うことは出来ません。「薬剤師」がお薬の専門家です。
なので、そこで働く調剤薬局事務員が専門的なお薬の知識を持っている必要はありません

最初は解らないお薬でも、処方箋の入力作業やレセプト(調剤報酬明細書)作成など毎日の業務で自然とお薬の知識がはいってきます。また、毎日お薬の名前をみていると、このお薬はなんだろう?と自分で調べたり、薬剤師さんに教えてもらったりして知識が増えていきます。

患者さんからお薬について質問されることもあると思いますが、その対応は調剤薬局事務員のお仕事ではありません。薬剤師さんに内容を取り次ぎましょう。その時の、会話が自然と耳に入ってきて知識として学ぶこともあります。


薬剤の知識が増えると、調剤薬局で働く上で役立ちます。

具体的な例として、病院や診療所からの処方箋を一番に見るのは、調剤薬局事務職です。その処方箋の薬剤の量が誤っている(1錠飲むというところが10錠や、大人の量と子供量など)事もあったりします。お薬の知識があれば、その間違いを薬剤師さんに前もって報告・相談が出来るようになりお薬のトラブルを未然に防ぐ事にも繋がります。

まずは与えられたお仕事をきっちりとこなしていくことが基本で、その上で自分の知識を増やすという意味でお薬のお勉強をされたら良いでしょう。




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